リーダシップとはさまざまな能力や指導力やチームを引っ張っていく力のことをさしていることが多いです。

 

そのチームに取って信頼できるリーダーがいて、

 

そして力強いリーダシップが発揮されていれば、

 

とても生産性があるチームとなって、目標達成も容易になっているでしょう。

 

 

このようにチームや組織の中でのリーダーはすぐに思い浮かべますが、

 

実は誰しも自分自身へのリーダーであり、自身へのリーダシップを発揮することすら思い浮かべない方が多いです。

 

 

自分をより知り、分析できることで自分の才能も特徴も理解して、

 

それらの才能を一番発揮できるように先導していくリーダシップです。

 

 

どこに自分を向かわせていくのか、その時の自分の基準を明らかにして、

 

どのようなことを叶えていくのかを見極めることも大切です。

 

 

そこがクリアになってくるとモチベーションも行動力も違ってきます。

 

 

それこそが「軸のある人」と表されることでしょう。

 

 

 

自分へのリーダシップがしっかり取れていることで、

 

他へのリーダシップが上手く取れることにつながります。

 

 

自己理解ができているからこそ他者理解もできるのです。

 

 

チームや組織のメンバーのことを理解しているからこそ信頼のできる

 

真摯なリーダシップが取れるのです。しっかり適材適所も行えるのです。

 

 

家族の中でもそれは同じです。

 

家族の中では母親がリーダシップを取っていることが多くあるのではないですか？

 

きっとその方が家族円満にいく秘訣ではないかと思うのは私だけでしょうか？笑笑

 

ママはすでにリーダーなのです！！

 

 

ここで大事になっていくのは自分へのリーダシップです。（何度も書いています！！）

 

情報過多になっている現在、どのような情報を拾っていくのか、

 

どのように自分に活用していくのかを精査する能力も大きく人生に関わってきます。

 

周りに惑わされないで、本物を精査できる力と意志。

 

「ママリーダー」 としてその能力を発揮する“目” 、“軸”を持ち合わせたいです。

 

その能力、自身へのリーダシップを子どもに育んでいく

 

大きな役目もあります。それが自立、自律とつながっていきます♫

 

そのお子さまがいずれはリーダーとなっていくのです！

 

 

このようなことを「ママリーダー コーチング講座」では実践しています。

 

毎日の実践が力となっていきます！

 

みんなもコーチとなってリーダシップを発揮しましょう❤️