いろんな場面や状況や出来事があり、

 

どの側面を見ていくかによって、

 

心配は生じてきます。

 

相手に対して感情があるとあるほど心配は大きくなるかもしれません。

 

何と、その心配が “相手を心配される通りの弱い存在„ に

 

してしまっているとしたらどうでしょう？？

 

ちょっとそれは厄介なことではないでしょうか？

 

 

 

自分が信頼している人、

 

自分の好きな人から

 

心配をされるとどう思うでしょう？

 

 

「私を心配しているのだから、ちょっと私も危ないかもしれない......」

 

「あまり良くない状態かも......」

 

となり、ポジティブな考えよりも心配している事柄に

 

意識がとらわれがちになり、ネガティブな考えになりやすいでしょう。

 

 

私たちはとても素直ですので、

 

そのような意識や考えがになると

 

そのような存在になりやすくなります。

 

 

 

このように心配をしていることにより

 

その心配されている相手は“心配される存在„になりやすくなります。

 

 

このような作用があるのですから、

 

出来るだけ相手を心配することをしない方が良いのです。

 

 

 

ただ、親となるとそうはいかないよね〜〜‼️

 

どうしても心配をしてしまうのです。

 

その場合、なるべく短時間で意識を切り替えられるようにすると良いでしょう。

 

 

 

そして、「あ〜〜私も親なんだなぁ」笑

 

と自分を認めると良いでしょう(⌒▽⌒)

 

 

私はいつもそのようにするようにしています、、、とほほ(⌒▽⌒)

 

 

 

大好きな人、信頼する人が自分を信じていたら

 

嬉しいですよね〜〜♫

 

嬉しくて、それに応えたいと思うでしょう！！

 

 

それに応えようとすることで、より自分にパワーが出るのではないでしょうか？

 

自分を信じている人がいるだけで、

 

認めてもらえた気持ちになり、気持ちは前向きになりやすいでしょう。

 

 

好きな人に認めてもらえるだけで自分に少し自信がつきます。

 

 

その自信が前に進む力となり、

 

ポジティブな行動となり、

 

何らかの結果を生むでしょう❤️

 

 

すごくシンプルなことでしょう！！！

 

 

 

このように自分の好きな人のことを思うのでしたら、

 

信じることをしたいです❣️❣️

 

 

人の支援はここが一番のベースになります。

 

 

きっと、マザーテレサさんは多くの苦しんでいる人を信じていたのではないかと感じます。

 

（これは私の勝手な考えですが、偉業を成し遂げた方は人一倍認める力と信じる力を持ち

合わせていたのではないかと思います。）

 

 

親のように、感情が入ると入るほど、心配が先に立つかもしれません。

 

でも心配が訪れた時は、すぐに切り替えて、

 

信じる心を呼び起こしていきましょうね♫

 

 

これでその先に続く道がポジティブに見えてきて、

 

相手とのコミュニケーションも、ドーンと構えた、余裕のものになります。

 

 

親がそうなら、子どもはもっと安心して、

 

次に進むことができますね。

 

 

 

実はこれも自分への傾愛力であり、

 

相手への大きな傾愛力なのです❤️

 

 

 

みんなで傾愛力を育てて、

 

一緒にピンクの線（ピースフルライン）を超えましょう(⌒▽⌒)