こんにちは。
世界に通用する才能を引き出すコーチの福田美智江です。
受講生からこんな質問を頂きました。
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経営者(親)として、表面的な優しいいい人になるべきか、
きつく叱る厳しい人になるべきか、スタンスに迷っています。
良いアドバイスがあれば教えてください。
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本物の優しさ(愛)のある人と、
表面だけの優しい人の違いについて解説しました。
真のリーダーシップ
リーダーシップとはいろんなところで行使されています。
「本質的にいい人」が行使するリーダーシップが
本物のリーダーシップとなるでしょう。
時には叱咤が飛びますが、それを受け入れ、自分を正して
次なる行動へ行きながら、そのリーダーを信じる、尊敬する時があるのではないですか。
多分、そのリーダーは「本質的にいい人」だと思います。
そして、リーダーシップとは
企業やチームのリーダーだけが行なっているものではなく、
実は、誰しも行なっているものなのです!!
どこで???
それは自分そのものに!
つまり、自分に対して行うリーダーシップが一番大切であり、
それが「自立」している状態です。
自分に対してのリーダーシップ
家族に対してのリーダーシップ
組織(学校・チーム・会社・地域)に対してのリーダーシップ
とレベルが違ってきます。
この中で、「本質的ないい人」「一番の優しさを持っている人」「愛を持っている人」が
真のリーダーシップを発揮できるのではないでしょうか。
周りにもそんな人がいるのではないでしょうか?
あなたはどのような人ですか?
どのような人を目指しますか?
私は、世界どこに行っても通用する「真のリーダーシップ」を目指していますし、
その同志を求めています♡
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